- マーケティングやプロモーションを
積極的に推進している企業 - デジタルマーケティングに
力を入れている企業(BtoB) - デジタルトランスフォーメーション(DX)に
課題意識を持つ企業 - デジタル化が遅れている大企業・中小企業
- 企業価値向上を積極的に推進している企業
- 提案営業や営業力強化を推進している企業
- 顧客志向でビジネス改善に取り組んでいる企業
- 業務効率化・業務改善を推進している企業
- 属人化した営業やマーケティングの
ノウハウを体系化し、属社化したい企業 - 短期的成果だけでなく、
中期的視点に立って会社を良くしていきたい企業
ウェブ戦略ファシリテーター
株式会社シーブレイン
株式会社あやとり
代表取締役
服部 淳
大学卒業後は流通業に入社し、エリア統括部門で、新コンセプトの店舗開設や市場調査、データ活用などを経験しました。
2007年より、(株)プランオンの代表取締役として、広告・企画制作の領域で、「専門市場戦略」を実行し、カーディーラーを得意領域とし事業運営を15年しました。
2012年より、Web関連ノウハウを活用していくため、新規事業として、EC事業を実施し成長させ、現在は別会社を設立しています。
2020年より、新規事業で未経験領域の外国人整備士の人材ビジネスを開始し、トヨタディーラーへの人材紹介を実施しています。
2022年より、グループ企業全体で、M&Aを実施しており、グループ全体の企業価値向上のために、事業改善や新規事業に取り組んでいます。
株式会社あやとり
取締役
谷川 雄亮
ウェブマーケティング業界で18年間従事し、経営視点での戦略的ウェブサイト活用を支援。 さらに深く・広く事業成果に貢献するため、顧客起点での組織変革や事業変革を推進する手法、「ビジネスプロセスマップ」を開発。製薬会社、住宅会社、自動車会社、学習塾など多岐にわたる業種でのプロジェクトファシリテーションをおこなっている。 企業内ウェブ担当者育成の専門講座『ウェブマネジメント講座』を開発し、延べ100社以上でウェブ担当者人材育成を支援。 浜松地域イノベーション推進機構登録専門家(経営/マーケティング、経営/人材育成、技術/情報の3分野)
- ①企業のウェブ担当者/マーケティング担当者
既存事業の販路拡大やその他課題解決(人材難や業務効率など)を目的としたウェブ活用を始めるために、マーケティング戦略を練りたい - ②経営者・事業開発担当者・イノベーション担当者
自社単独で(もしくは他社との共創やM&Aによって)、イノベーションや新規事業開発、企業変革を進めていくための課題整理やアクションプランを練りたい
ありたい未来(理想)を明確にし、取り組む目的の合意形成とチームビルディングをおこなう
経営計画や事業戦略を実現を目指して、ウェブサイトを戦略的に活用するために必要な考え方など、ウェブ戦略の技術・手順・組織マネジメントなどの観点から解説します。
そのうえで、我々はどうなることを目指しているのか?、将来から逆算すると今、何をすべきなのか?
メンバーでプロジェクトの目的共有とチームビルディングのワークショップをおこないます。
前提条件となる事業環境を把握し、ステークホルダーとの関係性を可視化
-
前半:事業の状況を整理する
「3C」「STP」を中心にビジネス環境の分析をし、事業の現状把握をします。
「差別化」「独自化」など、マーケティング戦略の方向性を探っていきます。 -
後半:ステークホルダーの把握
社内外のステークホルダーとの関係性を図解することで、関係者と連携をすることで生み出せる独自の強みとそれを強化をするための課題を分析します。
ステークホルダーと連携することで生まれる強みがわかる
自社の強みを定義し、マーケティングコンセプトを描く
-
前半:重要顧客像(顧客ニーズ)を明確にする
対象顧客像(ペルソナ)を設定し、顧客の課題背景や価値観を考察します。
顕在・潜在ニーズを顧客とのエンゲージメント方針を打ち出す材料となります。 -
後半:自社の価値要素の洗い出しと競合分析
「機能的価値」「情緒的価値」「自己表現価値」「条件付き価値」の4視点で自社の魅力要素を整理します。競合サイトを見て他社との比較します。
顧客から「選ばれる理由」となる訴求要素が定まる
マーケティングプロセスの可視化と施策プランニング
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前半:マーケティングプロセスの可視化
顧客行動と自社活動の両面からビジネスの流れを可視化し、顧客への価値提供プロセスのなかでマーケティング活動によって強化する箇所を洗い出します。
-
後半:施策実行のロードマップの作成
ウェブマーケティングで取り組む施策案を棚卸し、1年後→3年後→5年後など、目標地点を定めて、施策実行の活動方針を段階的に定めます。
ウェブマーケティングの基本方針が定まり、実行計画に移行できる
プロジェクトで得られるもの
自社の強みを再定義し、売上UPのために戦う方法を整理できる
マーケティング戦略に基づいてウェブ活用プロジェクトが実践できるようになる
90日プログラム実施後に取り組めること
90日プログラム完了後に取り組めることで最も直接的な活動は、①マーケティング戦略にもとづいてウェブサイトをリニューアル構築や、テストマーケティングです。しかし、ウェブサイトはあくまでも手段のひとつ。
事業戦略に寄与するためには、②マーケティング人材の育成他チャネル、③人的活動との連携を含むビジネスプロセス改善、④イノベーティブな思考をもって前向きな変革活動が推進できる組織風土づくりなどを組み合わせながら複合的に取り組んでいくことが有効です。
当社ではこの4象限のいずれに対しても継続支援が可能です。
社内にマーケティングリーダーを育成をして、
自力でできるようになりたい、
内製化推進企業におすすめ
販売価格 | 【先着5社限定モニター価格】300万円(税抜)「新卒社員1人分」の
費用でできる! ※旅費交通費は別途ご請求します(対面打ち合わせにはコンサルタント2名で参加) |
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提供方法 |
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おすすめ ケース |
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備考 |
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外部専門家のリソースを活用して、
スピード感よく進めたい
企業におすすめ
販売価格 | 【先着5社限定モニター価格】800万円(税抜)「中堅社員1人分」の
費用でできる! ※旅費交通費は別途ご請求します(対面打ち合わせにはコンサルタント2名で参加) |
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提供方法 |
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おすすめ ケース |
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備考 |
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- Q:当社社員の時間はどれくらいを要しますか?時間を割けるかが心配です。
- 内製化を目指す「レクチャー+添削アドバイスプラン」と専門家が引っ張っていく「ワークショップ+資料作成代行プラン」で御社スタッフの所要時間は大きく異なります。
事業の未来を担う重要な活動です。レクチャー型は3か月間、専任担当者を1名つけていただくことが必要です。
人手が足りなくて困っている場合は、「ワークショップ+資料作成代行プラン」をご利用ください。月に2回の打ち合わせ以外は、当社で分析考察やまとめ資料作成などを代行いたしますので、人的負担が少なく前に進めることができます。
- Q:ビジネスプロセスマップとは何ですか?初めて聞きました。
- ビジネスプロセスマップとは、「顧客の行動シナリオ」と「自社の各部門業務」の両面から事業活動やサービスの流れを1枚の図にまとめたものです。当社が開発したオリジナルのフレームワークです。 プロセスマップを使って、マーケティング活動の現状を俯瞰し、顧客体験をより良くするアイデアをチームで議論することで、分断された組織をつなぎ、顧客に対する価値を生み出すための取り組む施策案などを企画検討できます。 詳しくは、解説動画「ビジネスプロセスマップの活用法」(12分)やコラム「ビジネスプロセス可視化フレームワークの活用法」をご覧ください
- Q:オンラインでも実施は可能ですか?参加スタッフが複数拠点に分かれています。
- プロジェクト期間中のコミュニケーションはオンラインチャットツールで専用スレッドを立ち上げます。
会議を極力オンライン開催に切り替えても開催できるように実施方法を工夫してプランニングすることも可能です。
しかし、アイデア出しや合意形成などの重要なワークショップは、対面開催のほうが圧倒的に得られる成果が高いです。そのため。数回は必ず対面での集合開催をすることを推奨しています。
- Q:オンラインでも実施は可能ですか?参加スタッフが複数拠点に分かれています。
- プロジェクト期間中のコミュニケーションはオンラインチャットツールで専用スレッドを立ち上げます。
会議を極力オンライン開催に切り替えても開催できるように実施方法を工夫してプランニングすることも可能です。
しかし、アイデア出しや合意形成などの重要なワークショップは、対面開催のほうが圧倒的に得られる成果が高いです。そのため。数回は必ず対面での集合開催をすることを推奨しています。
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資料ダウンロード
戦略的ウェブマーケティングの進め方の要所と支援プラン詳細をご紹介しています。
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ご相談・お問い合わせ
Zoomや対面による打ち合わせにて、ご事情をうかがったうえで導入案をご提案します。